2020年御翼5月号その1

         

「緊急事態宣言」下でなすべきこと

 あるクリスチャンが、「世界がコロナウイルスパニックに陥っているのは、実はメディアが流す情報による」という視点から記事をまとめて、ブログで発表しておられる。
 以下は多摩市議会議員松田大輔氏のFBより。
 『何か、おかしい気がする』連日、新型コロナウィルスの報道がされています。ウィルスの拡散で、病床が足りなくなる。他にもアパホテルも施設として協力なんていう話もあります。実際のところはどうなのか。医療崩壊の懸念もあり、感染症指定医療機関である駒込病院と国立国際医療センターを見に行きました。この2施設は国内で驚異的な感染症(パンデミック級)に罹患(りかん―病気にかかること)した人達が救急搬送される場所です。その2施設の感染症科救急と発熱相談所を確認(下に写真添付)誰もいません。救急搬送車も無ければ、行く人も出てくる人も…報道の様子を見る限りでは人で溢れかえるはず…。おかしい、何かが。…報道との違いはいったい何なのか、まだまだ調べる必要があるとは思いますが、注視していきたいと思います(コロナウィルスが無い、と言っているのでもなければ、積極的に外出せよ、と主張するものではありません。誰もがお体を大切にする重要性に変わりはないと考えていますので、誤解なきようお願い致します。)」

 国立感染症研究所元室長・加藤茂孝氏は、「人類の歴史上とりたてて危険な感染症とは思わない」と発表しておられた。
世界中のメディアをコントロールできる大富豪がいて、大富豪の都合で、戦争が始まることがあるらしい。この騒ぎは、ワクチンによって巨万の富を得ようとしている人々の思惑による、世界的詐欺である、との可能性も否定できない。それは国際金融資本であり、誰かが「ワクチン開発に成功した」と宣言した時に、この異常な状況は収束するとも分析される。
 多くの人が、これまでのライフスタイルを変えなければならない事態であるからこそ、その中から、神様が善を生み出してくださることに確信を持とう。例えば、喫煙は肺を傷つけ、飲酒も内臓と脳に負担をかけるので、肺炎も重症化しやすくなる。今は、禁酒禁煙を徹底させるチャンスである。自宅でのテレワークも定着すれば、IT関連の方々は、満員電車に乗らずに仕事ができ、家族と過ごす時間が増えるかもしれない。礼拝する者は、規模を縮小してでも、安息日を聖とする「十戒(じっかい)」を守るつもりで、粛々(しゅくしゅく)と礼拝を続けよう。
 これらは、命をかけて信仰を証しする生き方である。


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